「<img alt="%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%203.png" src="http://www.rove.jp/release/archives/upload/2010/03/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%203.png" width="378" height="544" /> 近年に於ける日本での『レゲエ』という音楽の広がりは凄まじいものがある。アンダーグラウンドな音楽ながら、レゲエ祭を初め全国各地に何千、何万人をも動員する規模のフェスが全国各地に存在し、アーティスト作品やコンピレーション、ミックスCDがオリコンチャートに食い込んでくることも珍しくない。 現在ではあたりまえのように存在するレゲエ・シーンだが、日本でのその黎明期はどんなものだったのか? 本作ではレゲエのなかでも80年代から台頭してきた“ダンスホール”と呼ばれるシーンに的を絞り、更にタイトルの通り東京や横浜、湘南を中心とした関東をテーマにしている。 アーティストやサウンドマン、当時を知る関係者など計34名、100時間に及ぶ取材テープを元にしたリアリティーのある証言の数々を元に構成。まだクラブが一般的でなかった頃のラガマフィンが集う怪しい雰囲気や、ヒップホップとの深い繋がり、大阪のシーン、ジャマイカとのギャップ、ダンスホール・シーンがどのように変化していくかの過程が読み取れる。 いままでディスク・ガイドやジャマイカなど海外のレゲエに焦点を当てた書籍は数あれど、日本(関東)のダンスホール・シーンを追求した作品は他に類を見ない! レゲエ・ファンなら必ず持っていたい資料性の高い一冊! 決定盤! 【取材者リスト】 石井志津男(OVERHEAT代表) / RANKIN TAXI / THUNDER KILLA / GUCCI(RACKSTONE) / TANCO(HOME G) / MOOMIN / H-MAN / NANJAMAN / HASE-T / TONTOMAN(TASTY DISCO) / CHAPPA RANKS / RUDEBWOY FACE / S.A.K.I.(JAP jam) / BARBA(SEVEN STAR) / 浪花男 / PAPA U-Gee / えいこ(レゲエ夜) / 茂呂尚浩(ALPHA ENTERPRISE) / 佐川修 / MR.CHIN(BANANA SIZE) / Jr.Dee / BOY KEN / CONTROLLER(SPICY CHOCOLATE) / HEMO(HEMO+MOOFIRE) / MOOFIRE(HEMO+MOOFIRE) / MARTIN KINOO(CHELSEA MOVEMENT) / YOYO-C / 棚橋知子 / KENJI(CULTURE SHOCK) / EMERALD EMILAND(デザイナー) / NAHKI / 加藤学(元レゲエマガジン編集長) / マック / CRISS TUFF.......(順不同) 『関東ラガマフィン』 著者:大石始 発行:BLOOD INC ISBN:978-4-904662-02-1 予価:2300円(税抜) 判型:B6 ページ数:約350P」
関東地方のダンスホールの歴史を紐解く「関東ラガマフィン」発売!
ジャパニーズ・ダンスホールの深淵に迫る貴重な証言集。