福岡市の内科でアレルギー性鼻炎の診察を受けましょう

TVインタビューの経験もある院長

大学では食道・胃・十二指腸・小腸・大腸などと分けて治療と診断をするのが一般的。
でも、食べ物の立場で考えれば、口から肛門までひとつながりのはず。ならば、食べ物の通り道として全体を捉えた治療を試みるべきではないだろうか?

「的確な診察と治療・ホスピタリティ」を目標に、医院を開設したのが1994年。まだ、理想にはほど遠いですが、皆様のご指導を糧として一歩一歩その域に近づくように努力したいと考えています。
引用:https://hiroaki-clinic.jp/

様々な疾患の原因を防ぐBスポット治療

Bスポット(上咽頭)とは、鼻に水が入ったときにツーンと痛むところです。
空気や鼻水が通るためウイルスや細菌にさらされやすい箇所でもあるため、炎症を起こしやすいのです。
Bスポット治療(E-EAT)とは、この炎症を起こしているBスポットに塩化亜鉛などの消炎剤を直接塗布する治療のことです。

花粉症を悪化させる慢性上咽頭炎

慢性上咽頭炎はさまざまな疾患の原因であることが報告されています。
鼻づまり、頭痛、肩こり、自律神経の乱れ、免疫力の低下などがあげられます。免疫力の低下はIga腎症などの二次疾患につながることもあります。

また、同炎症によりアレルギーが起きやすく、特に花粉症も悪化させると言われています。

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